こむぎえんで大切にしているのは、子どもの「やってみたい」を急いで終わらせないことです。泥んこになって遊ぶ日も、虫や落ち葉をじっと見つめる時間も、その子が夢中になっているなら、できるだけそばで見守りたいと思っています。
たくさんのことを早くできるようになるよりも、まずは「これが好き」「もう少しやってみたい」と思えること。その気持ちを一緒に見つけるところから、こむぎえんの保育は始まります。
※掲載している画像は、園の考え方を伝えるためのAI生成イメージです。実在する園児・先生・場所を撮影したものではありません。
とことん遊びきる
子どもの遊びは、大人が思っているよりずっと深いものです。何度も同じことを試したり、手を泥だらけにしたり、気になるものをいつまでも眺めたり。こむぎえんでは、そんな「してみたい」を出発点に、満足するまで遊べる時間を大切にしています。
私たちは、この考え方を「遊育」と呼んでいます。決められたことを上手にこなすためではなく、その子の中から生まれた興味を、途中で小さくしてしまわないための言葉です。
「好き」は、一緒に探していく
好きなものが、まだはっきり分からなくても大丈夫です。虫取りに心が動く日もあれば、落ち葉を集めることや、ただ歩いて景色を見ることが楽しい日もあります。
先生が先に答えを決めるのではなく、子どもの目線や手の動きを見ながら、何に心が向いているのかを一緒に探します。見つけた「好き」を、もう少しやってみようと思えるように支えることも、こむぎえんが大切にしていることです。
わんぱくでも、おとなしくても
元気に走り回りたい子も、少し離れたところからゆっくり見ていたい子もいます。こむぎえんは、どちらかに合わせるのではなく、その日の気持ちを急いで否定しない居場所でありたいと考えています。
いつでも同じように元気でなくてもいい。うまく言葉にできない日があってもいい。安心して自分を出せる「第2のおうち」のような場所を目指しています。
小金井公園の自然が、いつもの遊び場です
晴れた日は、小金井公園へ出かけます。泥んこ遊び、虫取り、丘の探検、散歩、落ち葉拾い。季節が変わるたびに、同じ場所でも見つかるものは少しずつ変わります。
特別な日だけの自然体験ではなく、身近な自然の中で遊ぶことを、毎日の保育の一部として大切にしています。
少人数だから、見つけられること
同じ遊びをしていても、気になるところは一人ひとり違います。今日は何を見ていたのか、どこで少し立ち止まったのか、何をもう一度やりたがったのか。少人数で過ごすからこそ、そうした小さな違いを見つけ、一人ひとりに合わせて関わることを大切にしています。
公的な施設情報について
こむぎえんは、小平市の公表資料に市内の認可外保育施設として掲載されています。また、東京都福祉局が2026年3月1日現在として公表した、指導監督基準を満たす旨の証明書交付施設一覧にも「こむぎえん」の掲載があります。
公的な資料への掲載と、毎日の保育の様子は、それぞれ分けて確かめることが大切です。認可保育園と認可外保育施設の制度上の違いは、別の記事で公的資料に沿ってまとめています。
見学の前に、今の情報をご確認ください
この記事の制度・施設情報は、2026年7月27日に確認したものです。料金、対象年齢、定員、保育時間、空き状況、申込方法などは変わることがあります。ご利用を考えてくださる方は、小平市・東京都の最新情報と、こむぎえんの現在の案内をご確認ください。
園の雰囲気や、お子さんに合いそうかどうかは、文章だけでは分からないところもあります。気になることを持ち帰れるよう、見学で確認したいこともまとめています。
よくある質問
こむぎえんは、どのような保育施設ですか
小平市の公表資料には、市内の認可外保育施設として掲載されています。こむぎえんでは、遊びきること、子どもの「好き」を一緒に探すこと、気持ちを否定せず受け止めること、身近な自然の中で過ごすこと、少人数で一人ひとりを見ることを大切にしています。
小金井公園では、どのように過ごしますか
晴れた日は小金井公園へ出かけ、泥んこ遊び、虫取り、丘の探検、散歩、落ち葉拾いなどをして過ごすことを園の案内で紹介しています。
料金や空き状況は、どこで分かりますか
料金、空き状況、対象年齢、保育時間、申込方法などは変わることがあります。利用前に、こむぎえんへ最新の案内を直接ご確認ください。
参考にした公的資料
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